セルビア・ベオグラードでおこなわれていた「2022年レスリング世界選手権」で、霞ヶ浦高校OB(2014年卒)の樋口黎選手(ミキハウス)が、フリースタイル61kg級で見事優勝を果たしました。
同校OBとして、初の世界チャンピオンとなります。
樋口選手は、2018年のU23世界選手権での優勝はありますが、シニアの大会ではリオデジャネイロオリンピックでの銀メダルが最高成績でした。
今後、益々の活躍が期待されます。
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